脂肪を燃焼させる栄養素

脂肪を燃焼させる栄養素

脂肪を燃焼させる栄養素については、世界中で多くの研究が進んでいますが、 さまざまなサプリメントの摂取と有酸素運動の併用がもっとも効果的とされています。

もちろん、脂肪燃焼だけにとらわれるのではなく、脂肪吸収や蓄積にも注意を払うべきで、炭水化物も体内で脂肪として蓄積されることを忘れないようにしなければなりません。

脂肪燃焼の基本はダイエットと肥満の予防・軽減、さらには高脂血症や糖尿病の予防にあります。

脂肪燃焼に関してビタミンB群の摂取が勧められていますが、ビタミンB群を摂取する場合、脂肪に直接関係したB2が必ず含まれていることが条件になります。

また、人の体内で脂肪を燃やすためにはカルニチンが必要です。

カルニチンはアミノ酸であるリジンとメチオニンによって体内で合成される物質で、骨格筋や心筋内に存在しています。このリジンとメチオニンは脂肪燃焼アミノ酸の代表選手と言ってもよいでしょう。

その他にも脂肪を減少させる作用が期待されているものには、キトサン、カプサイシン、シトラスアウランチウム、ヤーコン葉、桑の葉、ニガウリ、ギムネマ、ビール酵母などがあります。

いずれにしろ、アミノ酸単独、ビタミン単独、栄養を無視した運動では健康的なダイエットは期待できません。

健康的に脂肪を燃焼させるには、必ず必須アミノ酸、マルチビタミン・ミネラルなど作用の異なった複数の素材を用いたサプリメントと適度な有酸素運動を上手に併用するとよいでしょう。

参考:日本ニュートリション協会 サプリメント編