ダイエットとリバウンドについて

ダイエットとリバウンドについて

なぜ太るの?と聞かれると、単純に「食べる量よりも消費の量が少ないから。」と、言う事になります。

じゃーどうやったらやせれるの?と聞かれると「食べる量よりも消費の量を多くすれば良い。」と言う事になりますよね。

そうすると一般の方は食べる量を減らそうとするのですが、実はここに大きな落とし穴があったのです。

人は太古のころから食べ物を確保するのに苦労して来ました。

その為、少ないエネルギーをいかに効率よく使い脂肪としていかに貯めれるかが生き残って行くための大変重要な能力でした。

しかし、近年、飽食の時代を迎えその能力がアダになり肥満の方が増えてきました。

そして、生活習慣病という新たな病気が増え近代日本の大きな問題の1つとなっております。

そこでダイエットの出番なのですが、ほとんどの方が栄養学を無視したダイエットを行っており体をこわしたり、リバウンドという悲劇あってるかたも少なくありません。

たとえば、単純に食べる量を減らしてしまうと、体はいつもの状態を維持しようとして少なくなったエネルギーを効率よく使おうとし、いつも通りの体重をできるだけ保とうとするのです。

その為、減食をして空腹に苦しんでるわりには体重が減らないという辛い状態がつづくのです。

ほとんどの方はこの体重が減らないという「停滞期」に挫折してしまい、今まで通りの食べる量に戻るわけですが、体というのは1度エネルギーを節約すると、もとのエネルギー消費量に戻るには時間がかかるのです。

その時ダイエットを始める前の体重に戻るのであれば、まだ良いのですが往々にして以前より太ってしまうのです。

これが、栄養学を無視し間違ったダイエットによるリバウンドのメカニズムなのです。